ベビースイミングの赤ちゃんへのメリットとデメリット

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保護者にとってのベビースイミングのメリット・デメリット

そもそもベビースイミングとは?

本題としてベビースイミングに触れていく前に、ベビースイミングは、狭義には乳児に行わせる水泳を指しますが、広義には、乳児を対象としたベビースイミング教室や水泳レッスンを含むベビースイミング講座を指す場合もあります。

狭義のベビースイミングについては、既に述べた通り乳児に水泳を行わせる行為で間違いありませんが、広義のベビースイミングに関しては、狭義での意味に加えて、乳児がいる家庭を対象としたベビースイミング教室やレッスンの総称としての意味も含んでいると考えてよいでしょう。

端的に言えば、乳児に水泳を行わせる行為や、乳児と一緒に通うベビースイミング教室、乳児と一緒に受けるベビースイミング講座等々が、ベビースイミングです。

ベビースイミングの目的

何を目的に乳児期からの水泳、いわゆるベビースイミングを乳児に受けさせるかというと、基本的な目的は明快で、乳児の溺死リスクを抑制することに尽きますが、わざわざ乳児期を選択するのは、乳児期特有の好奇心の高さ、言い換えれば、怖いもの知らずの面を利用することで、自我が形成されはじめることで生じる、理性的な恐怖によって水に入る行為を含めた、水中行動全般への理性的な恐怖心が芽生えるよりも早い段階で水泳に慣れ親しみ、将来的に泳げない状況に陥ることを回避することがその狙いです。

ちなみに、副次的な目的としては、仕事等の関係で、普段、乳児と触れ合う機会の少ない保護者が、ベビースイミングという形で時間を区切ることによって乳児と触れ合う機会を得ることが挙げられます。